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秩父の介護施設ホームページを拝見して感じたこと

秩父地域の介護施設のホームページをいくつか拝見し、共通して感じたことをまとめてみました。

まず印象的だったのは、以前お世話になっていた特別養護老人ホームのホームページです。

数か月前に、「ホームページ制作をしています。機会がありましたらご相談ください。」というご挨拶のメールをお送りしていました。

今回あらためて拝見すると、以前よりも施設での生活の様子が伝わりやすくなっており、写真や情報の見せ方も工夫されていました。
介護施設では、季節ごとの行事や日々のレクリエーションなど、施設ならではの温かい場面がたくさんあります。そうした「今」の様子が写真とともに伝わることで、ご本人やご家族にとっても安心感につながるのではないかと感じました。

Instagramとの連携や系列施設の案内も整理され、利用を検討されている方がイメージしやすいホームページへと変わっていたように感じます。

もちろん、私がお手伝いしたわけではありませんが、「より伝わるホームページ」へ改善されていたことを、同じWeb制作に携わる立場として嬉しく感じました。

秩父の介護施設ホームページで感じた共通点

全体としては、シンプルなホームページが多い印象でした。

お知らせは定期的に更新されている施設も多く、情報発信への意識は感じられます。

一方で、日々の施設の雰囲気や利用者の皆さんのご様子が伝わる写真や記事は、それほど多くない印象でした。

介護施設は、カフェや店舗とは少し事情が異なります。

利用を希望される方が空きを待つケースも多く、「積極的に集客する」というよりも、必要な情報を掲載することが中心になっている施設も多いのかもしれません。

また、以前に作られたと思われる縦長レイアウトのホームページも比較的多く見られました。

スマートフォンで閲覧されることを考えると、レスポンシブ対応などを見直すことで、さらに見やすくなるホームページもありそうです。

さらに、Googleマップからホームページへアクセスした際に、リンク切れやページが表示されないケースもいくつか見受けられました。

ホームページは一度作って終わりではなく、「今もきちんと見られる状態か」を定期的に確認することも、とても大切だと改めて感じました。

最後に

介護施設のホームページは、派手さよりも「安心感」が大切な分野です。

施設の雰囲気や日々の様子が少し伝わるだけでも、ご本人やご家族の安心につながることがあります。

今回拝見した秩父地域の介護施設も、それぞれの特色や想いが感じられました。

これからも、「今ある魅力がもっと伝わる工夫」という視点で、さまざまなホームページを拝見していきたいと思います。